2008年08月27日

やまぼうしオートキャンプ場

今年も、この時期がやってきた。
夏休み、息子と二人のツーリングキャンプ

ツーリングキャンプと言っても
オートバイで走り回る訳ではない。
キャンプ場までオートバイで行くだけのことである。

さて、今回のキャンプ場も息子お気に入りの
”やまぼうしオートキャンプ場”
ワイルド感はないものの、広い芝生のフリーサイトで
自由度が高く、小さな子供連れにはちょうどいい。
オートバイなら1泊1000円と
都内近郊としては安い方である。


<1日目>

荷物満載のオートバイに息子を乗せ、高速道路を走る。
行く先は、キャンプ場のある御殿場。
家からキャンプ場までは2時間ほどか。
タンデム補助ベルト【タンデムG】のおかげで
息子に気を使うことなく走る事ができる。

【タンデムG】については、こちらの記事を ⇒ 【タンデムG】

息子も昨年までのように、寝てしまうことはなくなっている。
少しずつ大人になってきているということか。
時々、両手を横に広げて風圧を楽しんでいた。

キャンプ場へ着き、受付を済ませ
場内にある東屋にオートバイを停め、その横にテントを設営。
俺達の他には、ファミリーキャンパーが10組ほど。

息子は広い芝生で遊び、俺はテント前でしばしの休憩。
すると息子が、管理人のおじさんに話しかけられ
一緒に何処かへ歩いて行った。
そして姿を現した時、息子はスイカを抱いていた。

管理人のおじさんにお礼を言い、水道でスイカを冷し
しばらく二人で遊んだ後、スイカを割り食べた。

夕方、コンビニへ夕食の買出しに行き
キャンプ場にあるユニットバスで汗を流し、夕食。
おにぎりと魚の缶詰という素っ気無いものだが
こういう場所で食べる食事は旨くて、息子もよく食べる。

10時半ごろまで、息子と話しテントへ入った。


<2日目>

自衛隊の演習の音(大砲の音)で6時ごろに目が覚めた。
”うるせえなぁ〜・・・”と思い、目を閉じるが
1時間ほどで諦め、起きることにした。

8時に息子を起こし、ウィダーインゼリーの朝食。
10時に”富士サファリパーク”へ出発。
ここ3年位は、毎年サファリパークへ行っている。

1時間ほどのサファリバス(動物に餌をあげられる)を楽しみ
パーク内を歩いて回り、ひと通り楽しんだ後キャンプ場へ。

途中、コンビニで夕食を買い込み
キャンプ場へと走っていると、ポツリポツリと雨。
キャンプ場へ到着し、東屋へオートバイを停めた途端
激しい雨と稲光に雷。

1時間ほどで雨は止んだが、それまでの間は東屋に非難し
冷たい風に、息子と2人で寄り添っていた。
他のキャンパーはというと・・・
管理人のおじさんに促され、車に非難。
それほど激しい雷だったのだ。

その後、ぬかるんだ芝の上では食事が出来ず
俺と息子を守ってくれた東屋で夕食。
8時ごろに再び雨が降り出し、仕方なく9時に寝てしまった。


<3日目>

俺は、7時に起床。
空は雲で覆われ、肌寒い。

息子を8時に起こし、俺は昨日と同じウィダーイン
息子はカロリーメイトの朝食。

少しずつ撤収を始めるが、太陽が顔を出さないため
テント等の濡れた物が乾かない。
”家で乾かそう”と諦め、撤収を完了。

10時に管理人さんに挨拶し、出発。
オートバイで走っていると風が冷たく
途中のSAで、息子に重ね着させた。


<後記>

今回は、ひどい雷雨にも見舞われたが
それはそれで、息子には良い経験だと思うし
息子と2人、十分に楽しむことができた。


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posted by 浮雲 at 16:16| Comment(4) | TrackBack(0) | ・キャンプツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

キャンプ道具 / ランタン

寒い時期のキャンプには、焚き火が1番。
ほのかに周りを明るくしてくれる炎で
暖をとることも出来る。

今は直火が禁止のキャンプ場も増えているし
野営するにしても、なるべくなら
その場所を荒らしたくはない。
そこで俺は、オートバイツーリングにも
スノーピーク(snow peak) 焚火台 S ST-031を持っていく。
これで何処でも焚き火が出来る。
そして、こんな時はランタンも必要ないと感じる。

しかし、夏場のキャンプでは話が違う。
焚き火をしたのでは暑くてたまらない。
すると今度はランタンが必要になってくる。

俺が使っているのは
単独ツーリングの場合、コールマンピーク1だ。
これは現在、販売されていないようだが
形状も大きさも同じ
Coleman(コールマン) フェザーランタン 229-726J
というのがある。
しかし、このランタンでは3時間ほどで燃料が切れる。
寝るまでには、1度の給油が必要で少々面倒だ。

息子と2人のタンデムキャンプツーリングの場合は
なるべく荷物を減らしたい。
そのためガソリンランタンでは、かさばってしまう。
そこで持っていくのは
イワタニ産業 ジュニアランタンCB-JRL CB-JRL

これは、家庭用のカセットガスを使うから便利だ。
何処ででも手に入るし、燃焼時間も長い。
ガソリンランタンに比べれば
持ち運びもコンパクトだ。

俺は、こんな感じで使い分けているのだが
キャンプをしていると、明かりの有り難味が分る。

焚き火の柔らかい明かりと温もりに癒される時もあれば
人口的だが、ランタンの明かりに心が落ち着く事もある。
大した荷物にはならないので
ユーコ キャンドルランタン アルミも、いつも持って行くが
ほんの小さなローソクの明かりが
”こんなに頼りになるのか!!”などと思うこともある。

火を扱える動物は人間だけだ。
炎の明かりに何かを感じるのは
古の記憶が、身体の何処かに眠っているからかもしれない。





posted by 浮雲 at 13:48| Comment(0) | TrackBack(1) | ・キャンプツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

タンデムラン

8月23日
今日から息子と二人のタンデムツーリングキャンプだ。
これまでに何度もオートバイには乗せているが
最初ははしゃいでいても、しばらくすると100%寝てしまう。
だから、近場でのキャンプの予定だ。
目的地は走り慣れた「道志」。家から約1時間半。
道中は30分ごとに休憩をいれようと考えている。

何とか息子の座るスペースを確保しつつ荷物を積み
俺と息子の体をベルトでつなぐ。
いつものように息子は興奮状態。
妻は「とにかく気をつけて、着いたら電話して」と
心配している。
「行ってきます」。クラッチをつなぐ。
バックミラーの中で、妻は
見えなくなるまで見送っていた。

頭の中で考えていた休憩ポイントに近ずき
「休憩するか!?」と息子に尋ねると
「大丈夫!!」と言う。
何度確認しても、答えは「大丈夫!!」。
ならば、もう少し走ろう。

目的地まで約半分の所で休憩。
息子は「大丈夫!!」を連呼していたが
「俺がのどが渇いた」と休ませる。
2回の休憩を予定していたが、この調子だと1回で済みそうだ。

クネクネの山道を走りぬけ、無事に目的地に到着。
キャンプ場は決めてない。

道志道には、数多くのキャンプ場の看板が出ている。
その内の1ツ、「水之元キャンプ場」の看板に従ってみる。

道志にある一般的なキャンプ場だ。
管理棟らしき所に人はなく、電話番号の張り紙。
携帯を出すと、圏外だった。
しばらくキャンプ場を散策するも
トイレと水場があるくらい。
俺はいいが、息子に汗くらいは流させてやりたい。
場所を変えることにする。

次に向かったのは、道に駅近くにある「むじな」。
管理棟には、おじさんが1人。
「ここでいいか・・」そんな感じでキャンプ地決定。
俺達の他には、ファミリーキャンパーが1組。

テントを設営後、息子と遊ぶ。
木の枝を拾い、バット代わりに
持って行ったソフトボールで野球。
妻への連絡をしていないのを思い出すが、携帯は圏外。
道に駅へ行ってみる事にする。
確か、公衆電話があった気がする。
道すがら、雨が降り出す。通り雨だろう。

道の駅にて公衆電話発見、妻への連絡を済ます。
すぐにキャンプ場へ引き返す。もう、晴れ間が見える。

夕方近く、雨が降ったり止んだり。
近くのコンビニへ晩飯の買出しに行く。
ツーリングキャンプの晩飯は、いつもコンビニと決めている。

シャワーを浴び、晩飯。
焚き火をするが、思ったより寒くない。
俺はビール、息子はジュースを飲みながら
9時過ぎまで話をした。
6歳の息子は、漫画の話や空想するのが好きなようで
それに合わせて、俺も話をした。
本当は、好きな女の子のことや幼稚園のことを聞きたかったが
それでも十分、楽しかった。

息子が寝た後、しばらく
焚き火の炎を見ながら、酒を飲んだ。


8月24日
天気は上々だ。
今日行くキャンプ場は、俺の中で決まっている。
広々とした芝生のキャンプ場「やまぼうし」だ。
ここからなら、1時間以内に着く。

撤収をし、荷物をオートバイに積んでいると
ファミリーキャンプで来ていた家族の子供たちと
いつのまにか仲良く遊んでいた。
道具の手入れをしていると、1時間ほどで戻ってきた。
「次のキャンプ場、行こう!」
「もう、いいのか?」
「うん、行こう!!」

ファミリーキャンパーの脇を通る時
あいさつだけして出発。

山中湖へ向かう山道は、ちょっとだけ空気が冷たい。
「寒くないか?」
「うん、大丈夫!」
「寒かったら、いつでも言えよ。上着持ってきてるから」
「はい」

山中湖を挟んで、富士山の良く見える駐車場で休憩。
妻に電話を入れる。

腹が減ったと言う息子のために、ファミレスに入る。
「何でも好きなもの食べろよ!」
今回は、親としてうるさく言わない。
【何でも自分で決める。出来る事は自分でする。】
これが出かる前、息子に言った言葉だ。

息子が注文したのは、バターコーンにコーンスープ。
バターコーンにコーンスープ!??
両方ともトウモロコシじゃん!!
でもまあ、よしとする。

会計を済ませ出発。
いつも思うが、オートバイに小さい子供を乗せていると
何故か視線が集まる。
そのほとんどが暖かい目だが、時々眉をひそめる者もいる。
まあ、俺には関係のない事だが・・・。

10分程走るとバランスが崩れる。
後ろでコックリコックリ、息子が寝ていた。
声をかけると返事はする。でも次の瞬間には、もう寝ている。
また声をかける。返事をする。
この繰り返しで、なんとかキャンプ場へ到着。
広い芝生を見たとたん、息子は
「僕、もうバッチリ目が覚めたよ!!」だって・・・。

俺たちの他にファミリーキャンパーが3組。
これくらい少ないと、キャンプ場も快適である。

テントを設営後、息子とおおいに遊ぶ。
キャンプ場で貸し出しているおもちゃは多く
プラスチックのバットやゴルフセット
サッカーボールにフリスビー。
これらの物で、4・5時間も遊んだ。

買出しを済ませ、2人でシャワーを浴びる。
食事を済ませ、昨日と同じような話をした。
途中で、息子が何度か口にした
「明日、帰るんだよねぇ」
どうやら、まだ帰りたくないらしい。
それは俺も同じだ。
「楽しかったよなぁ・・ありがとう。また来ようぜ!!」
ランタンの薄明かりの中で、息子は微笑みうなずいた。


8月25日
今日も晴れ。今回も天気に恵まれた。

のんびりと撤収をしていると
息子が何度もため息をついた。
「今日、帰るんだよねぇ」
そこまで楽しんでくれたのなら
本当に一緒に来て良かったと思った。

撤収が済み、管理人さんにあいさつ。
あとは、高速でいっきだ。

走り出すと、いきなりの雨。
空を見ると、行き先は明るい。
走っている限り、息子はそうそう濡れないだろう。
しばらくすると、天気は回復。

高速に乗る。
80〜100KMのクルージング。
子供を乗せて走るには、ちょうどいいスピード。
いつものように息子は楽しそう。
それもつかの間、息子は眠りに入る。
寝かせとくか・・・。
俺の体に回した息子の左手を左腕でおさえ
息子の右手を左手で掴む。
これで息子は、俺の体から離れる事もなければ
バランスを失う事もない。
ただし、出口まで片手運転。
ちょっと疲れた。

こうして昼頃、無事に帰宅。
息子は、あのため息が嘘のようにいきなりゲーム。
俺は、荷を解いたハーレーに「ありがとう」と言った。

posted by 浮雲 at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ・キャンプツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月11日

息子と二人

8月の後半、息子と二人でキャンプツーリング行く予定。
俺にとっても、久々のオートバイでのキャンプだ。
二人の大切な思い出が作れそうでワクワクしている。
そのレポートは、8月の末に!
少しずつ大人になっていく息子。
すべてが、楽しみだ。



posted by 浮雲 at 22:56| Comment(6) | TrackBack(0) | ・キャンプツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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